東京ドイツワイン協会では、来たる2025年4月24日(木)にセミナー(ワイン会)を開催いたします。
講師は、永澤真人(ながさわまさと)さんです。永澤さんは、ドイツの大学で醸造学を学んだ後、ナーエ地域及びラインガウ地域のワイナリーで醸造責任者を務められ、昨年日本に帰国されました。ブルゴーニュ系品種やPIWI(カビ菌耐性品種)の増加など、ドイツワインの最新事情を、醸造家の視点からお話しいただきます。
Seit 1979
輪飲、話飲、和飲の心意気で、ドイツワイン好きが集う会
ドイツワイン愛好者が催しを通じて定期的に集い、ドイツワインの美味しさに触れ、ドイツ文化を学びながら知識を高め合う、非営利の親睦団体です。 20歳以上のワイン愛好家であればどなたでもご入会いただけます。詳細はこちらをご覧ください。
東京ドイツワイン協会では、来たる2025年4月24日(木)にセミナー(ワイン会)を開催いたします。
講師は、永澤真人(ながさわまさと)さんです。永澤さんは、ドイツの大学で醸造学を学んだ後、ナーエ地域及びラインガウ地域のワイナリーで醸造責任者を務められ、昨年日本に帰国されました。ブルゴーニュ系品種やPIWI(カビ菌耐性品種)の増加など、ドイツワインの最新事情を、醸造家の視点からお話しいただきます。
東京ドイツワイン協会では、三年半の活動休止を経て9月16日土曜日に久しぶりのワイン会(セミナー)を催すことが出来ました。会場のスペースの関係で参加者を会員に限って実施致しましたが、講師をお願いした先生をはじめ、懐かしいお顔を久しぶりに見ることが出来、幸せなひと時を美味しいドイツワインと料理で堪能することが出来ました。
3月12日月曜日19時から、東京ドイツワイン協会のワインセミナー「辛口と甘口の間」が開かれました。
会場は会員である松下真之さんがオーナーシェフのワインバー「Riesling(リースリング)」。講師は当会の役員でドイツワインの輸入・販売ショップ「Weinberg(ヴァインベルク)」店主の宮城純さんでした。