東京ドイツワイン協会では、来たる2025年10月7日(火)夜にセミナー(ワイン会)を開催いたします。
講師は、ワイン・エコノミクスの第一人者の原田喜美枝(はらだきみえ)中央大学商学部教授(日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート)です。世界全体でワインが過剰生産となっており、フランスの有名産地ボルドーではブドウ畑を減らすために補助金が支払われていること、一方でアジアではワインの生産が拡がっていることなど、あまり知られていない世界のワイン事情をお話しいただきます。
Seit 1979
輪飲、話飲、和飲の心意気で、ドイツワイン好きが集う会
ドイツワイン愛好者が催しを通じて定期的に集い、ドイツワインの美味しさに触れ、ドイツ文化を学びながら知識を高め合う、非営利の親睦団体です。 20歳以上のワイン愛好家であればどなたでもご入会いただけます。詳細はこちらをご覧ください。
東京ドイツワイン協会では、来たる2025年10月7日(火)夜にセミナー(ワイン会)を開催いたします。
講師は、ワイン・エコノミクスの第一人者の原田喜美枝(はらだきみえ)中央大学商学部教授(日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート)です。世界全体でワインが過剰生産となっており、フランスの有名産地ボルドーではブドウ畑を減らすために補助金が支払われていること、一方でアジアではワインの生産が拡がっていることなど、あまり知られていない世界のワイン事情をお話しいただきます。
東京ドイツワイン協会は、2025年4月24日(木)にドイツワインセミナー 「醸造家の視点で見るドイツワインの最新事情」を開催いたしました。25名の方々にご参加いただきました。会場は、銀座のドイツ料理店ローマイヤレストランでした。
東京ドイツワイン協会では、三年半の活動休止を経て9月16日土曜日に久しぶりのワイン会(セミナー)を催すことが出来ました。会場のスペースの関係で参加者を会員に限って実施致しましたが、講師をお願いした先生をはじめ、懐かしいお顔を久しぶりに見ることが出来、幸せなひと時を美味しいドイツワインと料理で堪能することが出来ました。
3月12日月曜日19時から、東京ドイツワイン協会のワインセミナー「辛口と甘口の間」が開かれました。
会場は会員である松下真之さんがオーナーシェフのワインバー「Riesling(リースリング)」。講師は当会の役員でドイツワインの輸入・販売ショップ「Weinberg(ヴァインベルク)」店主の宮城純さんでした。